安全対策

機体の飛行に関する安全対策と手順

国土交通省航空局の【無人航空機飛行マニュアル02】も運用してます。

※下記は弊社で業務を行う一連の流れです。
(周囲の状況により一部手順を変更または省略・追加あり)

<飛行に関する安全対策と手順>
・操縦者は帽子またはヘルメットを着帽、長袖の上着を着用、必要により注意喚起のビブス着用。
【飛行開始前点検】
1.ヘリパットの表面の汚れ砂塵の有無を確認しヘリパット敷きその中央に機体を置く。
2.置いた機体の本体の傷有無、プロペラ手で回し傷や回転状態、ヒビや裂け目の有無を確認。
3.機体に搭載するバッテリー残量、本体の傷有無、変形、ふくらみ有無を確認。
4.障害物センサー、カメラレンズに汚れがないか確認、異常がなければmicroSDカードを差し込む。
5.送信機本体のバッテリー残量、傷有無、ヒビや裂け目の有無、ふくらみ有無を確認。
6.送信機本体のNORMAL(通常速度)モードを確認しスマホを取付てケーブルを接続する。
7.初めに送信機本体の電源をONにしてスマホアプリを立ち上げてから機体本体の電源をONにする。
8.アプリ上での最大高度、RTH高度、カメラ、操作モード1を確認、その他の設定を行う。
9.アプリ上でGPS捕獲数10個以上を確認する、バッテリーのセルバランスや異常を確認する。
10.アプリ上で要求される項目を処理する。(キャリブレーションなど)
11.機体から5m以上離れて周囲30m以内に人、接近する車等がないか安全を確認。
12.さらに前よし、後よし、左よし、右よし、上空よしを声に出して確認。
13.安全確認後、プロペラ起動しますと声に出し左右の操作レバーをハの字にする。(プロペラは回転する)
【機体の離陸】
1.再度周囲の安全を確認し上昇しますと声に出し右の操作レバーを上にゆっくり倒す。(上昇する)
2.5mくらいで機体を維持してホームポイントの更新アナウンスを待つ。(アプリから音声が出る)
3.次に前進、後退、左移動、右移動、左回転、右回転を2m位で移動を行う。(動作確認)
4.次にTRIPOD(低速)モード, NORMAL(通常)モード, SPORT(高速)モードで移動速度を確認。
5.さらにカメラ動作を送信機の左ダイヤルを操作してスマホのモニターで動く映像を確認する。
【飛行中の確認】
1.機体から目を離さないようにする。時々高度、飛行距離、バッテリー残量、機体の向きを確認。
2.上空にヘリコプターの接近や鳥類の飛来がないか常に確認する。(接近時は下降または着陸させる)
【飛行終了の帰還】
1.バッテリー保護のため残量が30になったらヘリパッドまで帰還させる。
2.周囲の安全を確認しながらヘリパッド上空10mくらいで待機させる。(ホバリング)
【機体の着陸】
1.ヘリパッドから5m以上離れる周囲30m以内に人、接近する車がないか安全確認をする。
2.さらに前よし、後よし、左よし、右よし、上空よしを声に出して安全を確認。
3.着陸しますと声を出して右の操作レバーを手前にゆっくり倒す。(下降する)
4.ヘリパッドの中央に来るようにレバーを操作し着陸させる。
5.着陸しても操作レバーを手前に倒したまま維持させるとプロペラは停止、確認後レバーを戻す。
6.先に機体のバッテリー電源をOFFにする、送信機本体の電源をOFFにしアプリも終了する。
7.送信機の接続ケーブルをスマホから外す、記録したmicroSDカードを外しチャック付きビニル袋に保管。
【飛行終了後の点検】
1.機体のプロペラとバッテリーに汚れ、ヒビ、亀裂、ふくらみ、変形、異常な熱がないか確認。
2.障害物センサーレンズとカメラレンズに汚れがないか確認しカメラレンズカバーを取り付ける。
3.折りたたんだ機体と送信機は専用トランクに収納、ヘリパッドはたたんで収納袋に入れる。

以上。

 

 

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